2010年2月1日月曜日

京大病院・入院患者から高濃度インスリン検出

入院患者から高濃度インスリン
(大阪日日新聞より抜粋引用)

2010年2月1日 11:36
 京都大病院(京都市左京区)に入院していた90代の女性の容体が急変して血液から極めて高濃度のインスリンが検出されていたことが1日、分かった。カルテにはインスリン投与の記載はなく、事件の可能性があるとして病院が京都府警川端署に届け出た。
 女性はその後回復し、退院した。
 病院や同署によると、昨年11月、循環器内科に入院していた女性の血糖値が急激に低下し、意識不明になった。病院が調べたところ、血糖値を下げるための高濃度のインスリンが検出された。
 中村孝志病院長は「病院としては、警察の捜査に全面的に協力している。捜査中であることなどを踏まえ、現時点で詳細についての公表は控える」とのコメントを発表した。
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インスリンで云々・・・の見出しで
「また・・・旦那にインスリン打って殺そうとしたのかしら」
と思い開けてびっくり。
90歳代、しかも入院中。
入院中の点滴内に混入とは念が入っています。
よほど恨みがあるのか財産が早く欲しい人がいるのか?
それとも愉快犯だったら・・・・それが一番コワイですよね。
目的、動機が全く不明です。

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